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第51回日本肩関節学会学術集会 ランチョンセミナー9
Latest Innovations in Rotator Cuff Repair
2024年10月26日(土) 12:40-13:40
第3会場 (国立京都国際会館 1階 Room D)
座長: 横矢 晋 先生 (広島市立広島市民病院)
演題1
Self-Punching Soft Anchorを用いた新しい手術テクニック
演者: 松木 圭介 先生 (船橋整形外科病院)
演題2
上腕二頭筋腱グラフトを用いた Biologic Augmentationの有効性~基礎研究と臨床の観点から~
演者: 糸魚川 善昭 先生 (順天堂大学医学部附属浦安病院)
統合型カメラシステム Synergy Vision™
Synergy Vision™ 製品特徴ハイライト
Synergy Vision™ カメラシステムは、NanoNeedle スコープに接続するための専用ポートを標準装備し、Nano Vision™機能を提供します。
Nano Vision機能はNanoNeedleスコープ単独で使用することができるだけでなく、従来の4Kスコープとの同時使用も可能なため、執刀医はセカンダリスコープの視野を1つのモニターで確認しながら、従来の単独スコープの場合に比べ、複数の視点から解剖学的構造を観察することが可能です。
Synergy Vision™カメラシステムは、 4K映像の技術と蛍光イメージングのテクノロジーを融合させ、高度な拡張現実機能(AR機能)を実現しました。
複数診療科におけるさまざまな執刀医のニーズに対応できるように、多彩な表示モードを搭載しています。Synergy Visionary カメラヘッドと Synergy レーザー光源を専用ケーブルで連携させることにより、切替が自動化され統合された近赤外光 (NIR) 蛍光イメージングシステムとして使用できるようになります。
Synergy Vision™ カメラシステムは、ハイダイナミックレンジ (HDR) を含む様々なイメージングテクノロジーを搭載しています。
HDRは光の処理方法を最適化することにより、非HDR 映像に比べコントラストを向上させ、執刀医のサポートを行います。HDRイメージングは暗い領域の黒つぶれ現象の軽減だけでなく、明るい領域での白飛び現象も軽減し、画面全体にバランスのとれた鮮明な映像を提供します。
Pano™ スコープは、超広角(Ultra Wide View)の視野を有するArthrex最新※の関節鏡スコープです。
執刀医は関節鏡スコープを物理的に交換することなく、ボタン一つで従来の 30° と 70° のそれぞれの視野モード、および 45° の超広角視野モード(Panoモード)を切り替えることができます。Panoモードでは、従来のスコープよりも広角視野での解剖学的構造の観察が可能です。
※2024年9月現在